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Del Salt(デルソル)の特徴とエビデンス

塩分(ナトリウム)を過剰に摂取すると血液の浸透圧(塩分と水分のバランス)を一定に保つために血液中の水分が増えるため、体内を循環する血液量を増やします。このため、末梢血管の壁にかかる抵抗が高くなり、血圧を上げてしまうと考えられています。
また、肝臓は過剰な塩分の排出と、必要な塩分の吸収を繰り返していますが、塩分の多い食事を続けていると、ナトリウムの排出が十分に行われなくなり、血液の量が増えて血圧が上昇してしまいます。
さらに、塩分はコレステロールを高め、血栓をでき易くしてしまいます。

高血圧は「国民病」と呼ばれるほど患者数が増え続けており
お年寄りはもちろん、若い方も他人事ではありません。

高血圧の人で塩分を控える人が多いことは一般的に知られている話だと思います。
塩分(ナトリウム)を過剰に摂取すると血液の浸透圧(塩分と水分のバランス)を一定に保つために血液中の水分が増えるため、体内を循環する血液量を増やします。
このため、末梢血管の壁にかかる抵抗が高くなり、血圧を上げてしまうと考えられています。
また、肝臓は過剰な塩分の排出と、必要な塩分の吸収を繰り返していますが、塩分の多い食事を続けていると、
ナトリウムの排出が十分に行われなくなり、血液の量が増えて血圧が上昇してしまいます。
さらに、塩分はコレステロールを高め、血栓をでき易くしてしまいます。

高血圧総患者数推移

1日に塩分をどのくらい摂取すれば良いかをご存知ですか?

厚生労働省が公表している「日本人の食事摂取基準2015」では、1日の食塩摂取目安量は、男性8.0g未満、女性7.0g未満です。しかし国民健康・栄養調査結果(2014年)では、平均量が男性10.9g、女性9.2gと基準値を上回っています。塩分の摂り過ぎは現代人の生活習慣病の原因の一つに挙げられるほど深刻な問題なのです。

1日の食塩摂取量の目標値
塩分を過剰摂取した血管 血管の壁が張った状態 合併症が起きやすい血管

ちなみに、1日1gの減塩で血圧が1mmHg低下します。
国民の平均血圧が4mmHg下がると脳卒中による死亡を10,000人。心筋梗塞による死亡を5,000人減らせます。
(一般社団法人日本生活習慣病予防協会HPより抜粋)
健康を考えたときに”塩分コントロール”はとても大切になってきます。

減塩とカリウム

塩分を摂り過ぎてしまった時、カリウムを摂ることで体外に排出できる。
という話を聞いたことはありませんか?

カリウムは血液中の塩分濃度のバランスを調整してくれるため、高血圧の予防に大変効果的です。
たとえ必要以上に摂取したとしても、余ったカリウムは尿として体外に排出されるため問題ありません。
また、厚生労働省が発表した日本食事摂取基準(※)においても、カリウムの摂取量に上限値は設定されていません。
つまり、基本的にカリウムをどれだけ摂取しても、体にとって害はないということです。※日本食事摂取基準(2015)

腎機能に不安のある方の場合

上にあるように、確かにカリウムは高血圧の予防に効果的です。
しかし、腎機能に不安のある方は、カリウムを排出する機能が弱くなり、カリウムが体内に蓄積される恐れがあります。
カリウムが正常の範囲内を超えて体内に残り続けると、高カリウム血症を引き起こす可能性が出てきます。
高カリウム血症がひどくなると、不整脈や血圧低下、最悪の場合停止のリスクが高まることもあります。

腎臓が健康ではない方のカリウムの過剰摂取は危険

※ページ内文章参考:厚生労働省e-ヘルスネット、栄養学雑誌Vol.49 No.253~62(1991) ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの昇圧・降圧機序と高血圧食事療法、奈良県健康推進課HP 健康寿命を延長する取組推進モデル事業(減塩対策分野)など